ガイド
CyberAquarium を動く壁紙にする
壁紙モードの設定手順。Windows のどの設定が影響するのか、邪魔にならないようにする方法、ゲーム中に自動で止める方法をまとめます。
多くの人は CyberAquarium を壁紙モードで使います。水槽はアイコンの後ろに置かれ、魚はカーソルに反応し、ゲームを開けば丸ごと消えます。このガイドでは、よくあるつまずきを避ける設定を説明します。
1. インストールして水槽を選ぶ
インストーラーを実行して起動します。初回は無料の水槽(完成したシーンと蘭鋳3品種)が使えます。アカウントは不要です。
モード切り替えで壁紙モードを選びます。ウィンドウはデスクトップアイコンの後ろへ移動します。動かない場合は、アプリのスタートアップ起動が許可されているか確認してください(設定 → アプリ → スタートアップ)。
2. 邪魔にならないようにする
ほぼ2つの設定で足ります。
- 全画面時に停止:ゲームや動画プレーヤー、スライドが全画面になると描画を止めます。既定でオンです。
- 隠れたら停止:デスクトップが最大化ウィンドウに覆われると、描画頻度を大きく落とします。ノートPCが熱くならない理由がこれです。
マルチモニターの場合は設定 → 表示で水槽を置く画面を指定します。モニター構成ごとに記憶されるので、ドックの着脱で魚が別の画面へ移ることはありません。
3. 見た目を整える
効くのは次の3つです。
- シーンの明るさを壁紙に合わせる。 暗いシーンは暗いデスクトップで映えます。明るいシーンは白いアイコンを霞ませます。
- 表示スケーリングは触らない。 Windows のスケーリングには追従しますが、100% と 150% を混在させると片方の画面で水槽が甘く見えます。
- ウィンドウを伸ばさない。 シーンは 16:9 で構成されています。ウルトラワイドでは引き伸ばすよりレターボックスの方がきれいです。
4. パフォーマンス
動きがないときの目標フレームレートは低く、隠れている間は全速で描画しません。内蔵GPUではビデオ通話より軽いことが多く、単体GPUではほぼアイドルです。バッテリー消費が気になる場合は、隠れたら停止がオンで、他の壁紙アプリが動いていないか確認してください。
5. おかしいとき
- 水槽が真っ黒。 まずGPUドライバーを更新し、設定 → 診断 → レンダラーを確認します。ソフトウェア描画に落ちていないかが表示されます。
- 魚がアイコンに隠れる。 仕様です。壁紙モードはデスクトップアイコンの後ろに描画します。
- Windows 起動時に始まらない。 アプリ設定でスタートアップを再度有効にしてください。Windows の更新後に無効化されることがあります。
解決しない場合は、フォーラムのトラブルシューティングに Windows のバージョンと GPU を添えて投稿してください。